
ウェブサーバーの仕様情報です。
当ウェブサーバーは弊社にてホームページ制作、もしくは顧問契約の客さまのみへのご提供となります。一般募集はしていませんのでご了承ください。
ご提供サービスによって適用サーバーが異なります。
| CPU | DELL Power Edge 2850 Dual Core Xeon 3.6GHz |
|---|---|
| メモリ | DDR2 3GB (512MB x 6) PC2-4200 ECC Registered |
| ディスク構成 | RAID5 ブロックパリティ分散方式 |
| 回線帯域 | 150Mbps ※ベストエフォート(努力目標)ではない |
| 設備運用場所 | ソフトバンクIDC株式会社データセンター |
| CPU | *** |
|---|---|
| メモリ | *** |
| ディスク構成 | RAID1 ミラーリング |
| 回線帯域 | 100Mbps ※ベストエフォート値 |
| 設備運用場所 | *** |
デュアルコアのCPUは、WindowsVISTAの時期から市販製品に搭載されるようになったCPUです。
デュアルコアCPUは並列処理が可能なため、複数作業を同時進行させる際の処理能力に優れます。また、消費電力がシングルコアのCPUより低いという利点もあります。
即ち、同じ処理クロック(Hz)でもシングルコアに比べてCPUの負担が少ないため、負荷が原因となるトラブルの発生頻度が低くなります。
デュアルコアCPUはシングルコアに比べて製造コストが高いため、一般的な趣味用途の低価格サーバーには採用されません。
ディスクアレイのイメージ図は富士通株式会社のウェブサイトより引用しています。イメージ画像をクリックすると富士通サイト内のページへ移動します。
RAID(レイド)とは、サーバーのハードディスク構成の方法(ディスクアレイ方式)で、0から6までのレベルがあります。レベルは等級ではなく種別を意味します。
一般に販売(レンタル)されるサーバーは主に、RAID5、RAID1、もしくは非RAID方式が採用されます。
RAID1はハードディスクを2つ用意し、常にバックアップをとりながら稼動させる方式です。
物理的的な障害に強く障害が発生した際も復旧が容易なことから、商用ホームページ用のウェブサーバーでは一般的な構成になっています。
デメリットとしては、常時バックアップという構成ゆえに高速化には寄与せず、非RAIDに比べて設備コストが倍かかることが挙げられます。
RAID5はディスク内容を分割使用する方式で、高負荷がかかっても動作への影響が出にくく、なおかつ高速処理が可能な方式です。
反面、障害時の復旧にやや時間がかかるデメリットがあります。
これを解決するものがRAID6ですが、非常に高額な設備コストがかかるため、大企業やウェブマーケティングを主力とする会社でなければ導入が困難という現実的問題があります。
非RAIDはひとつのハードディスクを直結構成する方式で、コストが安い反面、リスク分散や高速化寄与はありません。
何らかのトラブルがあった際はサーバーデータが全て消失します。
非RAIDを採用するサーバー会社は緩い利用制限で1つの設備に大量の顧客を詰め込む傾向が強いため、トラブルが発生する可能性や頻度はRAID1やRAID5を採用するサーバー会社よりも格段に高いという現実があります。
よって、非RAIDのサーバーは商用ホームページでは採用すべきではないといえます。
やや複雑な意味もありますが、要約すれば一般家庭で使用されているインターネット接続回線の性能と同様に考えて概ね間違いではありません。

一般に回線帯域の公開をするサーバー商品は少なく、公開している場合でもベストエフォートで100Mbps程度です。ADSL接続でも用いられるベストエフォート値とはいわゆる「努力目標」であり、実測は1/2~1/4程度にまで低下するのが自然です。
サーバーの回線帯域も同様でベストエフォートの100Mbpsは実測30~50Mbps程度になり、これが「普通」のレンタルサーバーです。